少年よその重荷を背負え。
2001年2月16日僕は前を見ている振りをして後ずさりの毎日。
みんなに希望を与えるふりして絶望の毎日。
生きているふりして死にながらえる。
みんな僕についてくるな。
僕が向かおうとしているところはいつも絶望だ。
僕は笑い顔だけど本当は笑ったことなんて無いんだ。
僕は怒ったことがないけど心が休まるときは無いんだ。
僕は走っているけど歩くことすら知らないんだ。
夜が怖い。
太陽が憎い。
水はすべて、速やかにどぶ水に。
母親の食事に毒を盛れ。
贈る好意全てに毒を盛れ。
何かを信じて生きるよりも
その方が確実なはずだ。
みんなに希望を与えるふりして絶望の毎日。
生きているふりして死にながらえる。
みんな僕についてくるな。
僕が向かおうとしているところはいつも絶望だ。
僕は笑い顔だけど本当は笑ったことなんて無いんだ。
僕は怒ったことがないけど心が休まるときは無いんだ。
僕は走っているけど歩くことすら知らないんだ。
夜が怖い。
太陽が憎い。
水はすべて、速やかにどぶ水に。
母親の食事に毒を盛れ。
贈る好意全てに毒を盛れ。
何かを信じて生きるよりも
その方が確実なはずだ。
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